病院薬剤師を辞めたい時

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病院薬剤師を辞めたい時

薬剤師が職場を辞めたくなる理由で一番多いのが職場の人間関係です。これは薬剤師でなくてもどの職でも辞めたい理由で1位や2位を占めているものですが、薬剤師は人間関係のトラブルが多くある職業だと言えます。その理由は幾つかありますが、まず1つは調剤薬局など狭い環境で働いていることです。狭いところで常に同じ人たちと接触しているとトラブルになりやすく、また、トラブルが起きた時に逃げ場がないので辞めざるを得ない状況になることが多々あります。2つ目は女性が多い職場だということがあげられます。薬剤師は女性に多い資格で全体の60%以上が女性です。女性が集まるとグループで固まったり陰口があったりと何かと人間関係でトラブルが起こりやすくなっています。

薬剤師の中でも、病院薬剤師が職場を辞めたくなる理由は複雑です。病院薬剤師は、調剤薬局と比べ仕事の内容が多岐にわたります。多くの事を覚えなければならず勉強も沢山する必要がありその環境について行けない人もいます。調剤薬局だと決まった医療機関の調剤をするので、薬剤の種類も限られていますが、総合病院などだと薬剤の種類も多く調剤を行うのも複雑になる上に、他の医療従業者との密接な連携も必要となります。

また病院の薬剤師は仕事も忙しく、病院によっては夜勤や祝日勤務が頻繁にある場合もあります。シフト制の不規則な労働だと疲労が溜まりやすく疲れやすくなってしまいます。そのうえ、給与が他の業種の薬剤師に比べ一番低く設定されています。薬剤師の中では労働条件が一番過酷な病院薬剤師ですが、給与が低いので今の給与より高い職場に勤めたいと思う人も多くいます。初任給が高めのドラッグストアに比べ月収が10万円も低い場合もありますし、私営の病院ですと年齢を重ねても平均年収も600万円程度です。薬剤部の長である薬事部長でもなかなか年収1000万円はありません。

また、病院薬剤師も病院自体は大きくても、薬剤部の人数は限られており看護師よりも狭い社会だと言えます。その上、他の医療従業者との人間関係も築いていなかければなりません。そのため、病院薬剤師でも人間関係でのトラブルで辞めたいと思う人もかなり多いようです。

病院薬剤師の場合、勤務するメリットは多くの薬剤を学べたり、様々な医療従業者と共に仕事できるといった志の高いものですが、自分の思っていたものと異なったり、いざ生活をしてみると大変などといった理由で転職を考える人も多くいます。

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