病院薬剤師の転職理由

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病院薬剤師の転職理由

病院薬剤師は薬剤師にとって人気の職、憧れの職でもあります。薬剤師が働きたい職業の1位が病院勤務です。それではどうして病院薬剤師はそんなに人気なのか。その転職理由は何でしょうか。

病院薬剤師は一般的にみると調剤薬局よりも給与が低くなっています。調剤での平均給与は年収が400万円〜650万円、病院は400万円〜多くても600万円前後という数字が出ています。給与が低いにもかかわらず病院で勤務したいと多くの薬剤師が思う理由は、病院でしか得られない経験が第1に上げられます。病院薬剤師の転職理由としてあげられるのが、病院で多くの知識を学びたい、実践経験を積みたいという理由です。

現在は医薬分業化が進んだため調剤薬局に勤務する薬剤師が全体の半分にもおよび残りは病院勤務が25%、製薬会社が15%、残りがドラッグストア他などとなっています。多くの人が調剤薬局に勤めますが、調剤薬局は近隣のクリニック2〜3件の処方薬の調剤が多く薬剤の種類も決まってしまいあまり多くの薬剤について学ぶことができません。

それに比べると病院勤務では、非常に多くの種類の調剤を扱うことになりますし、調剤以外の業務に着く可能性も多くあります。院内では患者さんごとに異なる薬を調合していることも多く、患者さん1人1人に合った薬を与える院内製剤や、注射薬などの管理、そして医師と共に患者さんの薬物療法プランを計画するといったチーム医療への参加や、新薬開発のための最終段階での治験への参加、医薬情報を管理し、医師や薬剤師などの医療従業者や患者さんなどに情報を提供するDI業務など薬剤師の仕事は多岐にわたっているのです。非常にやりがいのある仕事だといえます。

また、病院薬剤師は研修などを積めば専門性を兼ね備えた薬剤師、専門薬剤師などの認定資格を取得する機会も増えます。また、院内ではそうした知識の高い専門薬剤師からの指導を直接受けられるなどの魅力もあります。セミナーや勉強会なども豊富に開催されるので、知識を高めたい、多く学びたいという薬剤師にとっては絶好の職場となっています。もっとも、勉強を沢山するのは大変、同じことをして定時に帰れるほうが良いという薬剤師も中にはいると思いますが、そういう人には病院よりも調剤薬局などのほうが向いているのかもしれません。

人気の病院薬剤師の職をなかなか見つけるのは大変ですが、薬剤師専門の転職エージェントであれば一般に公開していない非公開求人なども取り扱っており良い求人に低い倍率で巡り合えるチャンスもあります。

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